WinSyslogプラス2とKiwi Syslog Serverの運用比較!

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WinSyslogプラス2とKiwi Syslog Serverの運用比較!

Posted on 2017年2月8日水曜日13:27 by



Adiscon社WinSyslogとSolarWinds社Kiwi Syslog Serverは、どちらもWindowsで使用できるSyslogサーバーです。

両者とも受信したSyslogをフィルタで設定した条件に応じてリアルタイムに多くのアクションを実行できるという特長があります。
では、いったいどちらを使ったらいいの?」というお問い合わせを多くいただいておりますので、主要な違いについてリストアップしました! 







 
導入例をあげると・・・

例1ネットワーク上の他の端末からも直近のログをWEBブラウザで閲覧したい。ただし、総受信ログ数は200件/秒以内で、ログに日本語は含まれない。

 →Kiwi Syslog Serverをお勧めします。

例2SNMP ver.3のトラップを受信したり、トラップに変更を加えずSNMPトラップとしてリレー転送したい。

 →Kiwi Syslog Serverをお勧めします。

例3ログに日本語が含まれるため日本語でフィルタをかけたり、文字コードをUTF-8に変換して転送し、受信先での文字化けを回避したい。

 →WinSyslogをお勧めします。

例4ログ量が200件を越えることがあるが、送信側でTCP送信に切り替えができない

 →WinSyslogをお勧めします。Kiwi Syslog ServerUDPのSyslog受信が200件/秒を越えるとログロストが懸念されるためです。

例5クライアント/サーバー端末のWindowsイベントログを収集してSyslogサーバーで一元管理したい

 →AdisconEvent Reporterと連携してWinSyslog Enterpriseで一元管理することをお勧めします。

EventReporter は収集したイベントログ詳細を、イベントID,イベントソース,イベント重要度等に自動で切り出し、各プロパティに保存します。

WinSyslog Enterprise版を導入すると、Adiscon製品間で連携可能なSETP(
Simple Event Transfer Protocol)通信により、EventReporterで取得したこれらのプロパティ情報も、すべてWinSyslogに転送し、解析のために有効活用できます。(例:csv形式で出力すると各プロパティで列項目を自動分割表示) 
WinSyslog製品ページ:
http://www.jtc-i.co.jp/product/winsyslog/winsyslog.html 

EventRorter製品ページ:
http://www.jtc-i.co.jp/product/eventreporter/eventreporter.html 


その他、Syslogの保存管理、閲覧検索、メールアラートができれば、多くの機能は必要ないという場合、更に高速処理性能を持つ、Syslog Watcherお勧めです!
http://www.jtc-i.co.jp/product/syslogwatcher/syslogwatcher.html
お客様のニーズに合った製品をダウンロードして、ぜひご評価ください。
WinSyslogプラス2は30日間の評価版、Kiwi Syslog Serverは14日間の評価版を提供しております。